エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
JR東海 離職率「たった1.2%」の秘密 箱根登山、大縄跳び、合唱
これからビジネスマンはどう変わるべきか。「プレジデント」(2018年4月30日号)では、特集「いる社員、... これからビジネスマンはどう変わるべきか。「プレジデント」(2018年4月30日号)では、特集「いる社員、いらない社員」で、大企業のトップ29人に「人材論」を聞いた。今回は、東海旅客鉄道(JR東海)の柘植康英会長のインタビューをお届けしよう――。 2017年の国鉄分割民営化から設立30周年を迎えたJR東海。主力事業の東海道新幹線で東京、名古屋、大阪の“大動脈輸送”を支え続けてきた。27年は名古屋までリニア中央新幹線が開通する予定だ。 JR東海 鉄道以外の関連事業は約10倍の規模に拡大 東海道新幹線は開業以来、乗車中の利用者の死傷事故が一件もない。「『安全』という大切な哲学が脈々と受け継がれている」。その哲学を守るため、AIの時代に突入しても、柘植康英会長は「『人』の力が重要だ」と説く。 ──JR東海の現状と課題は。 JR東海がこれまで担ってきた使命は、東海道新幹線による日本の大動脈輸送の維持
2018/08/03 リンク