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名門麻布が"コーヒーの淹れ方"を問う理由 "12歳の知性と教養"を熟知した難問
東京・広尾の名門校、麻布中学校が理科の入試問題で「エスプレッソの作り方」を出した。問題文には「み... 東京・広尾の名門校、麻布中学校が理科の入試問題で「エスプレッソの作り方」を出した。問題文には「みなさんも大人の味覚がわかるようになったら、楽しんでみてください」というメッセージまであった。学校や塾では絶対に教えないことを問題にする狙いとは――。 麻布の理科が問うのは「好奇心の有無」 その問題を見た瞬間、思わずニヤリとしてしまった。毎年、中学入試後に行う入試問題の分析で、私が最も楽しみにしているものといえば、麻布の理科だ。 麻布の理科入試は、毎年、目新しいテーマが出題されることで有名だ。今年はなんと「エスプレッソの作り方」が出題されたのだ。問題文はコーヒーの豆の話から始まり、焙煎機の使い方、コーヒーミルの使い方、お湯の注ぎ方と濃さの関係、エスプレッソの豆の挽き方、エスプレッソを入れる器具の扱い方などを問う問題が続く。 苦味や酸味といった成分の特徴や濃度を求める問題は、化学分野とも言えるが、は
2019/04/10 リンク