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「ANA、JAL、JR東、JR東海」旅行需要の蒸発で最も危ない企業はどこか 経営コンサル「最重要は手元流動性」
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「ANA、JAL、JR東、JR東海」旅行需要の蒸発で最も危ない企業はどこか 経営コンサル「最重要は手元流動性」
新型コロナの影響で、旅行需要が蒸発した。その影響を受けている航空・運輸業界で、経営状況が最も苦し... 新型コロナの影響で、旅行需要が蒸発した。その影響を受けている航空・運輸業界で、経営状況が最も苦しい企業はどこだろうか。経営コンサルタントの小宮一慶氏は「ANA、JAL、JR東日本、JR東海の4社を比較すると、キャッシュアウトという面でANAがいちばん苦しい。1兆円の資金調達を済ませているが、これも1年で尽きる恐れがある」という――。 大きな業績ダウンのANA、JAL、JR東日本、JR東海 新型コロナウイルスの影響を多くの企業が受けていますが、もっともダメージの大きい業種のひとつが航空・運輸です。今回は中でも「減少率」の大きいANA、JALとJR東日本、JR東海の現状と危機対応の状況を、各社の損益計算書や貸借対照表から見ていくことにします。 改めて各社の業績を確認しました。惨憺たる状況です。