エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「米ロを巻き込む戦争に発展か」アゼルバイジャン紛争のややこしさを解説する 「小国の小競り合い」では済まない
ソ連崩壊以来すでに30年を経たが、いまだに旧ソ連の構成国が領土問題で戦いを交える中、各国からの停戦... ソ連崩壊以来すでに30年を経たが、いまだに旧ソ連の構成国が領土問題で戦いを交える中、各国からの停戦に向けた提案が矢継ぎ早に出されながらも、双方の軍隊はいずれも全く撤退する構えをみせていない。 現在戦闘が行われている場所は、アゼルバイジャン南西部の「ナゴルノ・カラバフ」と呼ばれる地域だ。国際連合をはじめ、各国はこの地をアゼルバイジャンの領土と認めているが、現状では西側の隣国・アルメニアが事実上支配している。 今回の戦闘の火蓋が切って落とされたのは9月27日。BBC(日本語版)はアルメニア防衛省筋の発表として「ナゴルノ・カラバフの主要都市ステパナケルトを含む、民間人居住地域で27日朝、攻撃が始まった」としている。 米ロを巻き込む戦争に発展する可能性も 目下、戦闘はエスカレートする一方だ。アルメニアからと思われるミサイルが、アゼルバイジャンの複数の市街地に着弾。住宅などに被害が出たと10月5日ま
2020/10/18 リンク