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東京は23区なのに、大阪が24区のままで本当にいいのか 「きめ細かさ」と「非効率」は紙一重
歴史的・地理的要因のなか生まれた大阪都構想 大阪都構想というのは実は維新の専売特許ではない。古くか... 歴史的・地理的要因のなか生まれた大阪都構想 大阪都構想というのは実は維新の専売特許ではない。古くからある議論であり、一人の政治家や政党によるものではない。もしかしたら大阪の人もそんなことを忘れてしまっているのかもしれない。さて、北村亘氏の著作『政令指定都市 百万都市から都構想へ』(中公新書)によると、大阪都構想の源流は1953年に府議会で議決された「大阪産業都構想」と言われている。 なぜそのようなことが議論されたかというと、吹田市や東大阪市といった大阪の周りの衛星都市に一定の規模があり、力も強いので大阪市域の拡大が難しいこと、大阪市外の居住者が大阪市内に勤務し、大阪市から行政サービスを受けているのに、大阪市に納税しないという問題が発生したからである。 府と市の足の引っ張り合いを揶揄やゆした「ふしあわせ(府・市あわせ)」問題もある。仲が悪いだけであればまだ良いが、府が何か作れば、市も負けずに
2020/10/29 リンク