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「正しい道より楽しい道を」エリートコンサルタントが優等生をやめた"あるきっかけ" こんなに感謝される経験はなかった
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「正しい道より楽しい道を」エリートコンサルタントが優等生をやめた"あるきっかけ" こんなに感謝される経験はなかった
竹田明香さんは、大手コンサルティング会社でITコンサルタントとして働いている。大型プロジェクトを担... 竹田明香さんは、大手コンサルティング会社でITコンサルタントとして働いている。大型プロジェクトを担当することが多く、チームリーダーを担うことも増えてきた。順風満帆なキャリアに見えるが、ずっと「この仕事でいいのか」と悩み続けていたという。その悩みを払拭し、チーム運営のスタイルまで変えたのは、会社外の「プロボノ」の体験だった――。 有名大学から大手企業、それでも抱えていた仕事の悩み 現在社会人7年目の竹田さんが最初に行き当たった壁は、関西の有名国立大学に在学中の就職活動だった。 「実は当時は、大学のブランドに頼っていたところもあって……。今から思えばすごく浅はかなんですが『いい大学に行けばいい会社に入れる』と思い込んでいたところもあったんですよね」 書類選考には通るが、面接の志望動機では「なんでこの会社を受けたんだっけ?」と思考が止まってしまう。何をしたいのか悩む中で「何かを作って人に喜んでも