エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「日本の将来が心配」と思う人にこそ知ってほしい株式投資の鉄則 日本人こそ米国株に目を向けるべき
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日本の将来が心配」と思う人にこそ知ってほしい株式投資の鉄則 日本人こそ米国株に目を向けるべき
長期投資で資産を形成するにはどうすればいいのか。マネックス証券チーフ・外国株コンサルタントの岡元... 長期投資で資産を形成するにはどうすればいいのか。マネックス証券チーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎氏は「日本株より米国株に投資するべきだ。そのほうが将来的なリターンが大きい」という――。 私の米国株投資の最大の過ちとは 私はかれこれ30年以上米国株を含む外国株の投資を行ってきました。その中で一番の失敗は、買った株を売ってしまったことです。なぜなら米国株は史上最高値を更新してきた訳ですから。私が社会人になった1987年の4月1日のS&P500は292ポイント、ほぼ33年たった今年の2月16日には3950ポイントで史上最高値を更新しています。13.5倍の上昇率です。 そんな私がいまだに後悔している具体例についてお話します。 米国では長期に亘り増配を続けてきた企業が多くあります。その中でも25年以上増配を継続している銘柄は配当貴族と呼ばれており注目を得ています。タバコ会社のアルトリアもその一