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「両親の介護丸投げで遺産だけもらおうなんて」家族会議でハゲタカ義姉を完全撃退した嫁の痛快な啖呵 「あなたは人として間違っている」
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「両親の介護丸投げで遺産だけもらおうなんて」家族会議でハゲタカ義姉を完全撃退した嫁の痛快な啖呵 「あなたは人として間違っている」
アルツハイマー型認知症の義父母を自宅で介護することになった30代の嫁の前に現れたのは、義姉。介護に... アルツハイマー型認知症の義父母を自宅で介護することになった30代の嫁の前に現れたのは、義姉。介護には一切、手を貸さないにもかかわらず、親の実家売却額の分け前や遺産分割を求める。ワガママ言い放題の義姉に対して家族会議で嫁が発した痛快な啖呵とは――。 義父母の「遺産」目当てに義姉がしゃしゃり出てきた (前編から続く) 2018年12月。中部地方に住み、介護認定調査員の仕事をする能登千秋さん(仮名・30代後半)夫婦は、結婚して他県で暮らす義姉を交えて家族会議の場を設けた。当時、義姉は40代。大学生の息子と高校生の娘がいた。義姉は自分の子どもたちに入学や卒業など何かお祝い事があってもなくても、頻繁に義母に金の無心をしてきた。 義両親は認知症になる前、まだ元気な頃は、義姉家族とよく旅行や外食に出かけていたが、費用だけでなく土産代まで、すべて支払っていた。 義姉は、能登さん夫婦がアルツハイマー型認知症