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「宗教パワーがどんどん落ちている」都議選の全員当選を公明党が喜んでいない本当の理由 この12年で「200万票以上」が消滅 (4ページ目)
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「宗教パワーがどんどん落ちている」都議選の全員当選を公明党が喜んでいない本当の理由 この12年で「200万票以上」が消滅 (4ページ目)
12年間で200万票以上も得票数が減少 周知の通り、創価学会のカリスマ・池田大作名誉会長は、もう10年近... 12年間で200万票以上も得票数が減少 周知の通り、創価学会のカリスマ・池田大作名誉会長は、もう10年近く公の場に姿を現しておらず、その肉声も発表されていない。 今年93歳の池田氏の健康状態が現在どのようなものなのかに関して、ここで考察することは避ける。しかし、創価学会とは「その宗教指導者が10年近くにわたって具体的な指導を行っていない宗教団体」という、かなり特異な組織になってしまっていることは事実なのだ。これで宗教的な統制力を発揮しろというほうが無理な話ではあろう。 宗教政党とは、その母体である宗教団体の理念を現実社会で実現させるために活動する政治団体のはずである。しかし創価学会の場合、その宗教的理念が何であるのかが、近年あまり熱心に追究されなくなったという不満が、内部からも多く上がっている。 現在の創価学会、公明党を支えているのは、池田名誉会長と実際に触れあったことのある高齢層の会員で