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「なぜ日本選手団の白ジャケは格好よかったのか」AOKIが"意地でも全員を採寸"したワケ 既成の型紙ではまるで対応できない
招致団に始まり、平昌、そして東京へ AOKIがオリンピックに関わった最初のきっかけは2013年9月、東京オ... 招致団に始まり、平昌、そして東京へ AOKIがオリンピックに関わった最初のきっかけは2013年9月、東京オリンピック・パラリンピック大会の招致団が着用する公式ウエアを担当してからだ。 その後は平昌冬季オリンピック(2018年)の日本代表選手団が着る公式服装を担当した。平昌冬季オリンピックでは268人の日本代表選手団の式典用の服を作製している。 そして、平昌の経験を生かして東京オリンピック・パラリンピック大会の公式服装作製事業に応募したのは2019年4月。書類による審査とプレゼンテーションを経て選ばれたのである。 担当するのは、商品戦略企画室の本田茂喜が率いるチームだ。 「公式服装はデザインと機能性の融合です。新合繊(※)はまだまだ進化していく素材です。わたしたちは長年、新合繊を扱ってきましたからやれると思って応募し、結果を出したんです」 ※1980年代後半に日本の繊維業界が開発したポリエス
2022/07/31 リンク