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本性が完全にバレた…候補者4人が機関紙「自由民主」で党員にこっそり見せた"必死の形相" TV討論では言わない「政治的隠語」 (4ページ目)
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本性が完全にバレた…候補者4人が機関紙「自由民主」で党員にこっそり見せた"必死の形相" TV討論では言わない「政治的隠語」 (4ページ目)
業界団体へのメッセージというよりも「地域における保守」を語ることで、地方の地域党員へ直接訴えてい... 業界団体へのメッセージというよりも「地域における保守」を語ることで、地方の地域党員へ直接訴えているという印象が第一だ。そして、「産業界も安心できる現実的なエネルギー政策を進めるとともに」という文言から、持論である「脱原発」という言葉を封印しつつ、経済界に配慮していることが分かる。 3:保守層への訴えは? では、業界団体票と対になる、一般有権者による地域票の対策を各候補はどう打ち出しているのか。 高市早苗氏は、テレビなどでは靖国神社公式参拝を公言し、4候補の中では、右寄りの位置付けになっているが、「自由民主」では、そのカラーを意識的に薄めている。「新しい日本国憲法の制定」を公約とするだけで、靖国神社公式参拝や女系天皇制反対といった文言は一切出てこない。 こうした右寄りのカラーを前面に出さずに、あえてDXなどの先進的な政策を提示することで幅広い層での支持獲得を目指しているように見える。このこと