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「若手ほど次々に辞めていく」憧れの職場だった鉄道会社が、斜陽産業の筆頭になりつつあるワケ 「コロナ前に戻ることはあり得ない」
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7期連続で「全区間の赤字」のJR北海道 「官房長官、総理として国難ともいえるコロナ対策に全力で取り組... 7期連続で「全区間の赤字」のJR北海道 「官房長官、総理として国難ともいえるコロナ対策に全力で取り組まれるなか、当社の経営再建問題についても常に気にかけ強力なご支援を頂いたことに深く感謝申し上げます」。菅義偉首相が自民党総裁選に出馬しない方針を表明したことを受けて、JR北海道の島田修社長はこうコメントを出し、謝意を示した。 後手後手のコロナ対策で批判を受け、「退陣」を突き付けられた菅内閣だが、訪日客の増加につなげたインバウンド関連の取り組みや「Go toトラベル」をはじめとする観光施策は低迷する北海道経済の活性化に大きく貢献したのは事実だ。 特にコロナによる旅客数の激減で崖っぷちに立っていたJR北海道にとって、年末に決まった国からの財政支援は大きかった。 JR北海道の2021年3月期の区間別収支は、全23区間で営業赤字だった。赤字幅は841億円と過去最大で、全区間の赤字は、区間別収支の公表