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「安倍元総理を救えていたかもしれない」専門家が指摘する"見過ごされた2つの死角" 前例と常識にとらわれた対応が"日本の弱点"
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「安倍元総理を救えていたかもしれない」専門家が指摘する"見過ごされた2つの死角" 前例と常識にとらわれた対応が"日本の弱点"
【死角①】発生後10分以内 この事件で医療関係者からの論評は少ない。医療従事者は他の医療従事者のこと... 【死角①】発生後10分以内 この事件で医療関係者からの論評は少ない。医療従事者は他の医療従事者のことをとやかく言わないという「不文律」があるからだ。そのため日本を代表する医師らに話を聞いたが、「匿名なら」という条件になった。 安倍元総理が銃弾に倒れたのは7月8日午前11半ごろだ。救急車は5~6分で到着した。この後は、首都圏や大都市で大学病院等が近くにある場合なら、すぐに治療を開始できたはずだ。今回は、高度な医療機関が限られている地方都市で起きたため、条件は異なった。 それでも、東京都内の大学付属病院の熟練救急医は、これまでの治療経験を踏まえて指摘する。「10分以内に適切な医療ができていれば、助かった可能性はゼロではなかった」。 ドクターヘリという選択 今回の事件では、安倍元総理が銃弾に倒れた直後、周囲にいた人々と駆けつけた医療関係者とで、心臓マッサージとAED(自動体外式除細動器)による蘇