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ひろゆき「暴力ではなく言論で」はきれいごと…社会に絶望して他殺を選ぶ"無敵の人"を減らす方法 社会が手を差し伸べていたら安倍元首相銃撃事件は違う結果になっていた
少数派の声は政治にも社会にも届かない 安倍晋三・元首相の銃撃事件があって、メディアやネットでは「暴... 少数派の声は政治にも社会にも届かない 安倍晋三・元首相の銃撃事件があって、メディアやネットでは「暴力はよくない、言論でなんとかすべき」といった発言が出ていました。でも、そんな当たり前のことを言っていても、今回のような問題は何も解決しないでしょう。 今回の参院選で山際大志郎・経済再生担当大臣が街頭演説で、「野党の人から来る話は、われわれ政府は何一つ聞かない」と言っていました。それが現実の政治なんです。それを与党の政治家が言っても、少し注意されただけで撤回すらしていません。 そうすると少数派の人は、「何を言っても自分たちの声は届かない」となってしまいますよね。 少数派がいくら声を上げても、政権中枢の人が聞かないといっているので、「それなら言論では変えられないよね」と考える人が一部で出てきても不思議ではありません。「暴力はよくない、言論でなんとかすべき」というのは単なるきれいごとで、言いたければ
2022/07/17 リンク