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「毎朝のパン」をやめるだけで胃もたれ、イライラが解消…体調不良で悩む人がまずやるべきこと 炭水化物依存があなたを「食の奴隷」にする
朝食にパンを食べる人は多い。10万人の胃腸を診た消化器専門医の福島正嗣・医師は「日本人の約5割が毎朝... 朝食にパンを食べる人は多い。10万人の胃腸を診た消化器専門医の福島正嗣・医師は「日本人の約5割が毎朝食べているパンは、じつは消化が悪い。朝食べると血糖値の急上昇や自律神経のバランスが乱れるだけでなく、昼も夜も炭水化物が欲しくなる『炭水化物の連鎖』が止まらなくなる」という――。 ※本稿は、福島正嗣『朝食にパンを食べるな』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 毎朝のパンは肥満や糖尿病にもつながる パンは消化がいい食べ物と思っている人もいるようですが、そもそもパンは、胃腸にとっては消化の悪い食べ物です。 パンは手軽に食べられて腹持ちがいいのですが、腹持ちがいいということは胃での滞留時間が長いということなので、ほかの食品と比べても消化に悪いのです。 また、パンの主原料である小麦に含まれているグルテンは、消化酵素では分解されにくいため、十分に消化されないまま小腸の粘膜に吸収されてしまいます
2024/06/21 リンク