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お粗末な作戦で多数の兵士を無駄死にさせているが…プーチン大統領がいまだに暗殺されない本当の理由 監視役を互いに競争させ、台頭を許さない
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「暗殺されれば平和が戻る」と考えるかもしれないが… ウクライナへの軍事侵攻を決断したのは、言うまで... 「暗殺されれば平和が戻る」と考えるかもしれないが… ウクライナへの軍事侵攻を決断したのは、言うまでもなくプーチン大統領だ。今後さらに続けるか撤退するかについても、間違いなく最大の決定権を持っている。 ではもし、プーチンが大統領の座を退くことがあれば、戦闘は一気に終結するのではないか。いっそ暗殺されれば、世界に平和が戻るのではないか。平和を願う誰もが一度はそう考えたかもしれない。まして、身内をロシア軍に多数殺害されて怒りに震えるウクライナの人々なら、それを望むのは理解できる。 その可能性はどこまであるのか、本稿で探ってみたい。もちろん道義的、法的に正しいのか、デリケートな問題でもあるが、国際的にどう議論されているか、また国家間のルールである国際法の観点から思考実験することには相応の価値がある。 ロシア軍によるクーデターはあるのか ロシア国内でのプーチン政権の転覆、つまりクーデターの可能性はあ