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「セックスにおすすめなのは朝か昼」話題の奇書『射精道』を書いた不妊治療の専門医が断言するワケ 70年前、新婚カップルのセックス回数は週平均3.9回だった
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「セックスにおすすめなのは朝か昼」話題の奇書『射精道』を書いた不妊治療の専門医が断言するワケ 70年前、新婚カップルのセックス回数は週平均3.9回だった
妊活がうまくいかないときはどうすればいいか。近著『射精道』が話題の生殖医療専門医・今井伸さんは「... 妊活がうまくいかないときはどうすればいいか。近著『射精道』が話題の生殖医療専門医・今井伸さんは「不妊カップルのなかには、そもそもセックスの回数が少なすぎる夫婦が意外に多い。改善に必要なのは医学的な治療よりむしろ、夜にこだわらず、朝や日中に機会をみつけてセックスをすること」という──。(第1回/全2回) 「セックスは夜にするもの」という“思い込み” 僕はこれまで生殖医療の専門家として、たくさんのご夫婦の不妊治療に関わってきました。また、日本性科学会の認定セックスカウンセラーとして、セックスレスカップルのご相談に乗ることもありました。 そうしたご夫婦に共通して提案していることがあります。それは、「夜にこだわらず、朝や日中に機会をみつけてセックスをしてください」ということです。 そもそも、子どもができないのも、セックスの機会を失っていくのも、「セックスは夜にするもの」というバイアスが原因になって