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平安時代にも「半グレ」「暴走族」はたくさんいた…NHK大河「光る君へ」と過去作との決定的な違い 「平安貴族=華やか」というイメージを刷新する作品
2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」はどのような作品なのか。芸能界きっての歴史通で『松村邦洋まさかの... 2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」はどのような作品なのか。芸能界きっての歴史通で『松村邦洋まさかの「光る君へ」を語る』(プレジデント社)の著者でもある松村邦洋さんは「これまでの時代劇ドラマでは、平安時代は『オシロイを塗った貴族がオホホと笑う』ような華やかな描写がなされてきたが、『光る君へ』は違う。セックスとバイオレンスにまみれたドロドロな権力闘争が描かれる作品だ」という――。 「韓流時代劇みたいな大河を」 いよいよですね、NHKの大河ドラマ「光る君へ」。主人公は吉高由里子さん演じる紫式部。今から1000年も前、平安時代に書き上げた大長編小説『源氏物語』1本で、世界の文学の歴史に名を残した大作家です。大河ドラマで女性の主人公といえば、もっぱら武将や偉い人の妻やきょうだい、娘でしたから、貴族の女性というのは初めてですね。 原作・脚本は大石静さん。「セカンドバージン」(2010年、NHK)
2024/01/24 リンク