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年上部下:あなたは誰のために「遠慮」しているのか -実例「私がやる気満々になった!」上司の声かけ【4】リクルート
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年上部下:あなたは誰のために「遠慮」しているのか -実例「私がやる気満々になった!」上司の声かけ【4】リクルート
「ベースとして、目的に対して進む方向を一緒に決めた後は、How(方法論)の部分は任せるようにしていま... 「ベースとして、目的に対して進む方向を一緒に決めた後は、How(方法論)の部分は任せるようにしています」 金さんが、そう「開き直る」までには、暗中模索の日々があった。 仕事は就職支援サイト「リクナビ」の営業職。関東エリアにある約1000社を対象に、就職を控えた学生とのマッチングの方法を提案している。 入社8年目の10年4月、営業部長に登用された。現在、50人弱の部下を率いる。このうち9人が金さんより年上で、最年長は42歳の男性だ。(※雑誌掲載当時) 同社は人材マネジメントのポリシーに、「我々は、全員成長し続ける」を掲げ、性別や国籍にかかわらず「成長チャンスを提供する」としている。だから昇進も早い。それでも先輩を部下に抱えるプレッシャーは大きかった。 目標に向かい、年上部下を上手に使いこなせるかしら――。 就任当初は、どうコミュニケーションを取ればいいかわからず、ぎこちない関係が続いた。金さ