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日本とアメリカのキャリアに対する考え方の違いを考える:半沢直樹は面白いが共感はできない - キャリア、教育、ビジネス、テクノロジー
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日本とアメリカのキャリアに対する考え方の違いを考える:半沢直樹は面白いが共感はできない - キャリア、教育、ビジネス、テクノロジー
半沢直樹の世界は欧米のキャリア観では理解が難しい すでに時機を逃していますが、昨シーズンに日本で大... 半沢直樹の世界は欧米のキャリア観では理解が難しい すでに時機を逃していますが、昨シーズンに日本で大ヒットしたドラマ「半沢直樹」。私も視聴しましたが、半沢直樹が銀行内外の悪い人々をギャフンと言わせていく様子は大変興味深いものでした。私の場合は、半沢に感情移入するというよりは、「こういう状況あるある」「これはいくらなんでも作りすぎでしょ」とツッコミながら楽しませていただきました。あと、香川照之は本当に芸達者だなと改めて感心したり。 ところで、このドラマを見て浮かんだ疑問のひとつは「このドラマは外資系で働く人にはどう見えるのかな?」ということです。そこで、外資系に勤務経験のある方にドラマで描かれた銀行の世界がどう見えるか聞いてみたところ、「正直、よくわかりません」とのご感想。そうですよね、日本の大企業を知る私ですら、見ながら「半沢、銀行辞めて転職するか起業すればいいのに」と何回も思いました(笑)