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std::vector | Programming Place Plus 新C++編
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トップページ – 新C++編 このページの概要 このページでは、複数の同じ型の変数をひとまとめにして扱う... トップページ – 新C++編 このページの概要 このページでは、複数の同じ型の変数をひとまとめにして扱う機能を取り上げます。プログラムの内容によっては、大量のデータを取り扱わなければならないことがありますが、そのデータ1個ごとに1つの変数を宣言していたのでは、num1、num2、num3、・・・num100000 のように大量の変数ができてしまい、ソースコードが大変なことになります。変数を1つにまとめて整理できれば、記述量を大きく減らせるうえに、取り扱いも簡単になります。 以下は目次です。要点だけをさっと確認したい方は、「まとめ」をご覧ください。 std::vector 初期化 初期化に使う括弧について 要素へのアクセス at関数 範囲for文 代入 比較 まとめ 練習問題 参考リンク 更新履歴 蔵書リストのプログラムを作ることを考えると、登録する本の冊数分のデータを扱わなければならないこ