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イテレータ | Programming Place Plus 新C++編
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イテレータ | Programming Place Plus 新C++編
トップページ – 新C++編 このページの概要 🔗 このページでは、イテレータと呼ばれる仕組みについて取り... トップページ – 新C++編 このページの概要 🔗 このページでは、イテレータと呼ばれる仕組みについて取り上げます。イテレータを使うと、複数の要素が集まった構造に対するアクセスを、その構造が具体的に何であるかに関わらず、同じ方法、同じコードで行えるようになります。今のところ、std::vector と std::string でしか使いどころがないですが、今後、さまざまな構造が登場すると、この価値が明らかになります。このページではまず、イテレータの概要について取り上げ、より応用的な使い方は、この先のページで取り上げていきます。 このページの解説は C++14 をベースとしています。 以下は目次です。要点だけをさっと確認したい方は、「まとめ」をご覧ください。 イテレータ(反復子) イテレータの機能 auto constイテレータ 逆イテレータ const逆イテレータ まとめ 練習問題 参考