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イーレックス、バイオマス発電をFIP移行、電力市場上昇で - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP
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イーレックス、バイオマス発電をFIP移行、電力市場上昇で - ニュース - メガソーラービジネス : 日経BP
イーレックスは2月1日、同社グループ子会社のイーレックスニューエナジーが保有・運営するバイオマス発... イーレックスは2月1日、同社グループ子会社のイーレックスニューエナジーが保有・運営するバイオマス発電所「土佐発電所」について、固定価格買取制度(FIT)からフィード・イン・プレミアム(FIP)への移行認定申請を行い、経済産業大臣から認定を受けたと発表した。 同社は、開発中を含め全国に6カ所のFITを利用したバイオマス発電所を運営する。土佐発電所は、その中で最も小規模かつ古い発電所になる。出力は20MW、2013年2月に稼働した。輸入したPKS(パームヤシ殻)を燃料とし、売電単価は24円/kWh。発電した電力は、同社が共同出資する小売電気事業者であるエバーグリーン・マーケティングを通じて法人および個人の需要家に供給する。 FITからFIPへの切り替えは、同社の発電所では初めてとなる。同社は、FIPにおける運営の実績と経験を積み重ねた上で、他の発電所のFIP移行についても検討するとしている。