大幸薬品、二酸化塩素ガス溶存液がコロナウイルスを99.9％不活化することを発表

大幸薬品株式会社（本社：大阪府吹田市内本町三丁目34番14号、代表取締役社長：柴田 高）は、2013年11月10～12日に開催された「第61回 日本ウイルス学会学術集会」において、『コロナウイルスに対する二酸化塩素溶存液の抗ウイルス活性の検討』について発表しました。研究の結果、二酸化塩素ガス溶存液が、コロナウイルスを99.9%不活化することが確認できました。 最近では2002年から2003年に流行したSARS（重症急性呼吸器症候群）、2012年から中東を中心に感染が確認されているMERS（中東呼吸器症候群）が、新型コロナウイルスの感染症として知られています。MERSは、ウイルスが検出された102人の内49人が死亡していますが（2013年8月29日時点）、治療法もワクチンもまだ確立されておらず、ヒトからヒトへの感染の可能性も疑われています。 大幸薬品では、二酸化塩素が持つ特性に着目し、コロナ

[hokuto-hei]

もういい加減諦めたらどうなんだ。USA労働安全衛生局が決めた1日8時間暴露での限界は0.1ppmなわけよ。1ppmとか10ppmって人体にも有害だろ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E5%A1%A9%E7%B4%A0

[KoshianX]

ほう、6年前にこんな研究が。今回の新型コロナウイルスへの応用は間に合ってないのかな。まあどう応用したらいいのかわからんけど。/って怒られ発生してたのか https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/641817.html