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青果担当者ら51人が売れ筋トマトを回答 6割がミニトマトを選択
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青果担当者ら51人が売れ筋トマトを回答 6割がミニトマトを選択
日本農業新聞広報局は6日、本紙別冊保存版「夏秋取りトマト特集」を発行しました。今回は初めて売れ筋の... 日本農業新聞広報局は6日、本紙別冊保存版「夏秋取りトマト特集」を発行しました。今回は初めて売れ筋のトマトを探ろうと小売店や卸売り会社146社にアンケートを依頼。回答した51人の6割が大玉、中玉、ミニのうち売れ筋として“ミニ”を選びました(=グラフ1参照)。大玉トマトに比べて栽培の歴史が浅いミニトマトですが、カットせず、お弁当などにも使いやすいなど手軽さが受けて、売れ行きが良いようです。 アンケートは小売店29社、卸売会社19社の青果担当者ら51人が回答しました。売れ筋トマトを聞いた質問では小売り21人、卸11 人の計32人と全体の63%がミニトマトを選びました。自由記述の意見では「50代以上は大玉、若い世代はミニを選ぶ傾向にある」の声があり、子どもでも手軽に食べられるなど、子育て世代を中心にミニトマトの人気の高さがうかがえました。また、複数回答で聞いた求める品質では36人が「高糖度」を選び