KAMITSUBAKI STUDIO、CeVIOプロジェクト業務提携

バーチャルシンガー花譜らが所属するＫＡＭＩＴＳＵＢＡＫＩ ＳＴＵＤＩＯとＣｅＶＩＯプロジェクトは「音楽的同位体 可不(KAFU)」のキャラクターライセンスに関する業務提携を開始いたします。 音楽的同位体 可不(KAFU)はKAMITSUBAKI STUDIOから2018年にデビューしたバーチャルシンガー花譜の歌声をもとにした音声合成ソフトウェアです。2020年末から多種多様なクリエイターによる「可不(KAFU)」のオリジナル楽曲が毎月公開されています。 CeVIO（チェビオ）プロジェクト（※）では、最新のAI技術により人間の声質・癖・歌い方・喋り方をこれまでになく高精度に再現することが可能となった新世代の音声創作ソフトウェア「CeVIO AI」を開発、2021年1月より一般販売を開始。 音楽的同位体 可不（KAFU）の楽曲作成には、この「CeVIO AI」が使われています。 この度、KAM

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KAMITSUBAKI STUDUOとCeVIOプロジェクトは「音楽的同位体 可不(KAFU)」のキャラクターライセンスに関する業務提携を開始。CeVIOプロジェクトは、可不プロジェクトへの技術支援を行う模様。どういった技術支援なのか気になる。