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HaskellのFoldableはどこから来たのか? - Qiita
lotzさんのData.Foldableの正体に迫るに触発されてこの記事を書きました。 Haskellで、リストなどへの畳... lotzさんのData.Foldableの正体に迫るに触発されてこの記事を書きました。 Haskellで、リストなどへの畳み込み操作(ステップごとに結果を累積する計算)を一般化したものがFoldableクラスです。今回はそんなFoldableがどこからHaskellにやってきたのか、について焦点を絞りました。 lotzさんの記事にによると「Crushと呼ばれるものが原型になっているようです」とのことで、論文をいざ読んでみたのですが、記号の意味を理解するのが精いっぱいでした… そこで、この記事では概念というよりは「GHCとFoldableの関係」についてまとめました。 畳み込みとは? 前提知識として、畳み込みとFoldable型クラスについてある程度知っている必要があるので、軽く紹介します。 畳み込みの単純な例として、1~100までの総和を求める問題があります。数式ではこうです。 $$ \s
2020/07/26 リンク