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AWS RekognitionとRaspberry Piでプリン警備システムを作ってみた - Qiita
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この記事はIoTLT Advent Calendar 2019(Neo)の21日目の記事です。 作ったもの 今回はAmazon Rekognition... この記事はIoTLT Advent Calendar 2019(Neo)の21日目の記事です。 作ったもの 今回はAmazon Rekognitionを使った職場のプリンを守る警備システムを作りました。 これで大切な職場のプリンを守ります。 aNo研様のSIerIoTLT vol.16発表で職場のプリンを守る技術を知り、警備といえばプリンだなと思い製作しました。 今回はRaspberry Piのプログラムをメインに記事を書きました。 他の部分に興味のある方がいらっしゃいましたらコメント頂けると嬉しいです。 使い方 オーナー、過去に人のプリンを食べた人(=犯人)、怪しい人の3種類の人間を識別します。 オーナーが現れた場合は動作していることをTwitterで報告します。 犯人が現れた場合はゴム鉄砲を発射し警告音を鳴らします。同時にゴム鉄砲発射直後のカメラ画像を送りオーナーはTwitterで確認