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Symbol からレシーバを後挿しできる Proc を得られるようにするとブロックなし Ruby が捗る - Qiita
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Symbol からレシーバを後挿しできる Proc を得られるようにするとブロックなし Ruby が捗る - Qiita
ブロックなしRubyをやろうとすると関数型プログラ…うーんリストプロセッ、えーと感じ感じ めっちゃいい... ブロックなしRubyをやろうとすると関数型プログラ…うーんリストプロセッ、えーと感じ感じ めっちゃいい話です。 ブロックを使わずに "レシーバを未定にし、メソッドの実引数のみ部分適用した Proc オブジェクトを生成" したいことが結構あります。 できないのでつらみがある。 でも Symbol に任意の引数をあらかじめ適用しておいてからレシーバを後挿し可能な Proc というものを得ることができればよさそうな気がしますね。 そんなかんじで Symbol を拡張した話をします。 そういう記事自体はすでに以前 blog に書いていた のですがタイムリーっぽい気がするので Qiita にも載せます。 class Symbol def call(*argv) case when block_given? -> obj { self.to_proc[obj, *argv, &proc] } when