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AWS RDS 拡張モニタニングの詳細度を変更する方法 - Qiita
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AWS RDS 拡張モニタニングの詳細度を変更する方法 - Qiita
はじめに 皆さんこんにちは、asmgです。今回は、RDS拡張モニタニングの詳細度(以下、詳細度と呼びます... はじめに 皆さんこんにちは、asmgです。今回は、RDS拡張モニタニングの詳細度(以下、詳細度と呼びます。)をAWS CLIを使って変更してみたので詳細度を変更するに至った背景と詳細度を変更する方法をまとめていきたいと思います。 背景 自分のチームでは、AWS RDS 監視を詳細度60秒(default)で拡張モニタニングのデータを取得し、それをDatadogに送りdashboardを使って監視を行っています。 しかし、詳細度60秒だと1分に1回しかデータを送らないのでデータが荒く状況がわかりにくいという課題を抱えていました。 そこで、詳細度を60秒からより短い秒数に変更することでデータが荒いという課題を解決しようということになりました。 コスト計算 詳細度をより短い時間に変更するとコストがその分増えるので、コストをざっくり計算して問題がないかを確認しました。以下にざっくりとしたコスト計算