![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ddfc4802d66411838645a58ada8bc2fdd27b514/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9ZHJhdy5pbyVFMyU4MSVBNyVFOCU4OSVCMiVFMyU4MCU4NSVFMyU4MSVBQSVFOCVBMSVBOCVFMyU4MiU5MiVFNiU4RiU4RiVFMyU4MSU4NCVFMyU4MSVBNiVFMyU4MSVCRiVFMyU4MiU4QiUyMCUyOCVFNSU5RiVCQSVFNiU5QyVBQyVFNyVCNyVBOCUyOSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnR4dC1jbGlwPWVsbGlwc2lzJnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9YzY4ODkyZjI1ODkzMzQ0Y2U5YzM3ODU2YjMzMWNiZmQ%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTcxNiZ0eHQ9JTQwZnNkZy1uaXNoaW5hJTIwaW4lMjAlRTYlQTAlQUElRTUlQkMlOEYlRTQlQkMlOUElRTclQTQlQkUlRTglODglQjklRTQlQkElOTUlRTclQjclOEYlRTUlOTAlODglRTclQTAlOTQlRTclQTklQjYlRTYlODklODAmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT0zMiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPWExZGQ3MGFkZTFlMzc5N2Q2ZmMyMjFjNWI1YzFjZDM3%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D029cbb94e92d1b8ae157abaa8c1250d4)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
draw.ioで色々な表を描いてみる (基本編) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
draw.ioで色々な表を描いてみる (基本編) - Qiita
はじめに draw.ioは作図ツールです。 図と呼べるものであれば大抵のものが作成できますが、表のための様... はじめに draw.ioは作図ツールです。 図と呼べるものであれば大抵のものが作成できますが、表のための様々な表現方法が用意されています。 お仕事で使い始めたのですが、表による表現は帳票等の設計に便利なため、これらを紹介します。 draw.io とは Webサービスのドメインとしては diagrams.net という名称に置き換わったようですが、ブランドとしての名称として draw.io という名前が2023年9月現在も使われているようです。 ツールは、Linux、macOS、Windows向けのアプリケーションが公開されています。 クロスプラットフォーム(Electron)で開発されているためどの環境で使っても同じような操作感で利用することができます。 又、GitHub等の各種ウェブサービスにも統合されており、エコシステムの一翼を担っているともいえます。 新規作成 Windows デスク