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gRPCのAPIサーバの認証をKeycloakで実施してみる -Interceptorを使った実装パターン- - Qiita
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gRPCのAPIサーバの認証をKeycloakで実施してみる -Interceptorを使った実装パターン- - Qiita
gRPCでAPIサーバを立てた場合に、APIへのアクセスに対して認証をかけたい。ユーザ管理や認証機能自体は... gRPCでAPIサーバを立てた場合に、APIへのアクセスに対して認証をかけたい。ユーザ管理や認証機能自体は自前実装は避けて、OSSのSSOツールのKeycloakを使って実施してみる方法を試してみます。 構成はこんな感じの非常にシンプルに試します。 なお、今回は各コンポーネントはすべてDockerコンテナとして立ち上げて試してみます。 Keycloakを設定 まずは認証サーバとなるKeycloakを設定します。 $ docker run -d -e KEYCLOAK_USER=admin -e KEYCLOAK_PASSWORD=password -p 8080:8080 jboss/keycloak これで立ち上がります。 ブラウザからhttp://ホストIP:8080/にアクセスするとKeycloakの管理画面に入れます。 コンテナ起動時に環境変数で指定した初期ユーザの情報でログインで