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考古学情報のオープン化ってどういうこと - Qiita
考古学の世界では、毎年、大量の発掘調査報告書が刊行されています。こうした大量の報告書と、報告書作... 考古学の世界では、毎年、大量の発掘調査報告書が刊行されています。こうした大量の報告書と、報告書作成に関わったバックデータの保存については文化庁を中心に議論が積み重ねられています。また、全国遺跡報告総覧は、発掘調査報告書のリポジトリとして22,596件の発掘調査報告書が登録されています(2018年12月6日現在)。 「報告書は紙」が原則 考古学情報の保存と公開について、文化庁の公式見解は「発掘調査報告書は今までどおり印刷物とする」(2017『埋蔵文化財保護行政におけるデジタル技術の導入について2』(報告),p22)というものです。電子メディアについては「印刷物の発掘調査報告書と同等以上の精度をもつ高精度PDFを、そのバックアップとして、当該発掘調査報告書を作成した組織が印刷物とともに保存する必要がある」として、バックアップには高解像度のPDFを用意するべきとしています。 Webでの情報公開に
2019/01/15 リンク