![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e11fe3e909001768789ccbe7d6bc33f5dde5d69/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9JUU1JTg5JUFGJUU2JUE1JUFEJUUzJTgyJUIyJUUzJTgzJUJDJUUzJTgzJUEwJUUzJTgyJUI3JUUzJTgyJUI5JUUzJTgzJTg2JUUzJTgzJUEwJUU5JTk2JThCJUU3JTk5JUJBJUUzJTgxJUFFJUU3JUI1JTgyJUU0JUJBJTg2JUU1JUEwJUIxJUU1JTkxJThBJUVGJUJDJTg4JUU2JUI0JUJCJUU1JThCJTk1JUU1JUEwJUIxJUU1JTkxJThBJUU3JUI3JUE4JUVGJUJDJTg5JnR4dC1jb2xvcj0lMjMyMTIxMjEmdHh0LWZvbnQ9SGlyYWdpbm8lMjBTYW5zJTIwVzYmdHh0LXNpemU9NTYmdHh0LWFsaWduPWxlZnQlMkN0b3Amcz03NjkyY2JhNGRlY2IyNDczMGRiODM4MTkyZTMzMjUzZg%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDBscmlraSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9MDFkZDNmODFlY2ZhNzBkZDMxYjY2YWY5ZDY2MmM5ZDk%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D999dd1e13659d990a7cccd777d456e28)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
副業ゲームシステム開発の終了報告(活動報告編) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
副業ゲームシステム開発の終了報告(活動報告編) - Qiita
いつも大変お世話になっております。 上はフロントエンドから下はFPGAまで、たくさんの先輩後輩に恵まれ... いつも大変お世話になっております。 上はフロントエンドから下はFPGAまで、たくさんの先輩後輩に恵まれながらプロジェクトもプロダクトもマネジメントしている、スーパーウルトラミラクルめっちゃフルスタック奴隷エンジニアの LRIKI さんです。 先日副業として請けていたゲーム開発がひと段落しましたので、普段本業で行っているような感じでプロジェクトの終了報告を書いてみることにしました。 この報告が、みなさまのお役に立てれば幸いです。 この記事は失敗プロジェクトの報告となります。 お金だけ見ると受託開発としては洒落にならないくらいの赤字を叩き出しましたが、一方で一部の成果物は今後のプロジェクトの土台になりそうな、完成度のあるモジュールとして仕上げることができたと思います。そのためこういったプロジェクトを経験できたことなど色々考えると、トータルでは「請けてよかったかな」とポジティブにとらえています。