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M5Cameraのサンプルプログラムをビルドする(2020.02版 + 2021.05版追記) - Qiita
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M5Cameraのサンプルプログラムをビルドする(2020.02版 + 2021.05版追記) - Qiita
はじめに M5Stack社から発売されているM5Cameraは、ESP32 WROVERにカメラ(OVA2640)とセンサーを搭載した... はじめに M5Stack社から発売されているM5Cameraは、ESP32 WROVERにカメラ(OVA2640)とセンサーを搭載した小型のWiFiカメラで、お値段も2000円以下でお手頃です。日本ではスイッチサイエンスさんなどから購入できます。技適も取得しています。(一部技適がないタイプもあるので注意。スイッチサイエンスさんのは技適あり) 長時間利用ではオーバーヒートするという課題もありますが、ちょっとした用途では便利なモジュールです。 M5Cameraは最初からWeb(HTTP)からカメラ画像を取得するプログラムが書き込まれているので、そのままビルドなしに使えます。 一方、自分でプログラムを書こうと思うと、開発環境がArduino IDEに対応しておらず(※)、ビルドが大変なのが課題です。メンテナンスやドキュメントも十分ではないようで、今回、いろいろハマった点をここで共有します。 <追