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【capybara/RSpec】JS等の処理でhave_xxxのメソッドを使うテクニックと仕組み - Qiita
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【capybara/RSpec】JS等の処理でhave_xxxのメソッドを使うテクニックと仕組み - Qiita
先日、capybaraでJS等の処理を安定的にテストするテクニックを知ったのですが、その仕組みが気になって... 先日、capybaraでJS等の処理を安定的にテストするテクニックを知ったのですが、その仕組みが気になって調べてみたので記事にしました。 不安定なテストの例 例えば、「Finish」というリンクをクリックすると、そのリンクのテキストが「Done」にJSで変わるテキストがあったとします。 (そのリンクにはtask-status-linkのclassが付与されているとします) その動作テストをcapybaraを使ったSystemSpecで書きたいとき、以下のようにするとテストが不安定になることがあります。 RSpec.describe "Books", type: :system do it 'sample test' do # 略 click_on 'Finish' expect(find('.task-status-link').text).to eq 'Done' end end Cap