PytorchとElasticsearchで画風検索 - Qiita

概要 この記事は、情報検索・検索エンジン Advent Calendar 2019の7日目の記事です。 PytorchとElasticsearchで簡単な画像(画風)検索エンジンを作りたいと思います。 目次 画風とは Pytorchを使って、画像から画風ベクトルを抽出 Elasticsearchにデータを格納して、似ている画風画像を検索 結果 （おまけ）Kibanaでデータ確認 という流れで、解説していきたいと思います。（今回の記事では、自分の解釈を入れながら厳密な説明を避け大まかに説明しています。論文の理解や実装について誤りがある場合は、教えて頂けると幸いです。） コードはこちらで公開しています。 そもそものきっかけ （少しポエムっぽいですので、手法が気になる方はこちらはスキップしてください。） 最近、なぜ脳はアートがわかるのか ―現代美術史から学ぶ脳科学入門 という書籍を読みまして抽象

[yuiseki]

絵画の画風を特徴ベクトルにすることができて、ある絵画に画風が類似している別の絵画を検索することができるという話

[yujiorama]

Elasticsearch でベクトル検索

[kawasin73]

Elasticsearch はベクトルの検索ができるようになったのか。知らなかった。