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mrubyのバイトコードの命令の解説 - Qiita
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mrubyのバイトコードの命令の解説 - Qiita
mrubyでコンパイラを作ってみたり、Rubyを書く以外の方法でmrubyのバイトコード列を書く場合、バイトコ... mrubyでコンパイラを作ってみたり、Rubyを書く以外の方法でmrubyのバイトコード列を書く場合、バイトコードの命令を知る必要があります。 バイトコード命令は単純そうで意外と奥が深いようです。ここではmrubyのJITを作成する経験で得たバイトコードの裏仕様を解説したいと思います。 OP_NOP 何もしない命令 これって実はcodegen.cで定義されている正規のコードジェネレータでは出てこないんですよね。でもバイトコードのパッチとかやりたいときはないと困る重要な命令です。 命令の仕様ではオペランドはないのですが、実際にはオペランドの領域があるのでなにか隠しデータを保存しておくのにも便利です。 OP_MOVE MOVE Rm, RnでレジスタRnの内容をRmに代入する命令。n, mはレジスタの番号 こんなにいらんだろ?って思うほどいっぱい生成されます。OP_SENDで解説しますが引数は