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PythonistaのためのC++記法入門: それC++ではどう書くの3 ~tuple / dict(map) / set~ - Qiita
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PythonistaのためのC++記法入門: それC++ではどう書くの3 ~tuple / dict(map) / set~ - Qiita
C++では要素数によってpairとtupleがあるが、Pythonでは要素数に関わらず一律tupleとして扱われる。Pyth... C++では要素数によってpairとtupleがあるが、Pythonでは要素数に関わらず一律tupleとして扱われる。Pythonのtupleはイミュータブル(変更不可)であるために不変のデータの格納に向いているとよく言われる。 Pythonだとこう書いた # 要素数2のtuple p = ("math", 4) # ()はなくても可 # 要素へのアクセス subject = p[0] score = p[1] # アンパックの基本 subject, score = p # 代入する変数の数と要素数が一致していないといけない # 要素数3のtuple score = ("Bob", "math", 87) # 特殊なアンパック - 値を捨てる name, subject, _ = score # 末尾の要素の87は(実質)捨てられる # 特殊なアンパック - 値をまとめる name, *mi