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【C++17】範囲for文と構造化束縛によるコーディングテクニック ~Pythonライクを求めて~ - Qiita
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【C++17】範囲for文と構造化束縛によるコーディングテクニック ~Pythonライクを求めて~ - Qiita
0. はじめに C++17は2020年6月現在使える最も新しいC++のバージョンです1。C++は1983年に公開されてから... 0. はじめに C++17は2020年6月現在使える最も新しいC++のバージョンです1。C++は1983年に公開されてから継続的にアップデートが行われていて「昔のC++・今のC++」と呼び分けても良いほど、進化を続けています。 gccやclangを利用している場合は以下のコマンドでC++17のコードをコンパイルすることができます。 本記事では範囲for文とC++17で追加された構文「構造化束縛」の紹介と、それを用いたまるでPythonのような使い心地のforループ(rangeとenumerate)の実現方法を紹介します。 1. 範囲for文 1.1. 基礎 範囲for文とは配列やコンテナ(vector, list, mapなど)のfor文を簡単にする構文です。 using std::vector; vector<int> values; // 従来 for (int i = 0; i <