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OSM日本の今後の大規模編集の可能性2016 - Qiita
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OSM日本の今後の大規模編集の可能性2016 - Qiita
いいだです。 来年のことをいうと鬼が笑うといいますが、そろそろ年の瀬の足音が聞こえる時節となりまし... いいだです。 来年のことをいうと鬼が笑うといいますが、そろそろ年の瀬の足音が聞こえる時節となりました。 ここでは、来年以降に実施できるかもしれないインポートや、大規模編集の元データとして使えるかもしれないものを挙げてみます。 e-Statの行政区境 "また行政区境かよ!"といわれそうですが、国土数値情報が商用利用禁止になり、OSMへの投入ができなくなったいま、e-Statのデータは今後の市町村合併に際して利用可能な有力なリソースとなりました。 ライセンスは、GIS機能利用規約の第6条に示されている通り、e-Statの利用規約と同様、つまり、現状は政府標準利用規約1.0版です。 今後、政府標準利用規約が2.0版に改定されるに伴って、OSMへの投入がしやすいものとなる可能性があります。(今後、適切なタイミングで問合せが必要かもしれません) なお、e-Statの行政区境のデータは国土数値情報より