エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
競技プログラミングにprocedural macroを持ち込む - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
競技プログラミングにprocedural macroを持ち込む - Qiita
動機 競技プログラミングではよく $N < 10^6$個程度の値を改行区切りで出力することが要求されます。 fn... 動機 競技プログラミングではよく $N < 10^6$個程度の値を改行区切りで出力することが要求されます。 fn main() { // ... let ans: Vec<i64> = unimplemented!(); for ans in ans { println!("{}", ans); } } しかしRustのprintln!はバッファリングを行わず、毎回フラッシュされます。$10^6$個だと150msくらい持っていかれます。これは致命的ではないものの、あまり気分は良くないでしょう。 Rustで高速な標準出力 - κeenのHappy Hacκing Blog の方法で高速化してみましょう。 fn main() { // ... let ans: Vec<i64> = unimplemented!(); + use std::io::{self, BufWriter, Wri