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Let's Encryptを使ってEC2にSSL証明書の発行から自動更新まで行う - Qiita
はじめに AWSでSSLを簡単に実現するにはAWS Certificate Manager(以下ACM)を使えばすぐ出来るけど、Elas... はじめに AWSでSSLを簡単に実現するにはAWS Certificate Manager(以下ACM)を使えばすぐ出来るけど、Elastic Load Barancer(以下ELB)を挟まなければいけなかった。特にELBのリスナーをいじっていなければELBを挟むと以下のような形でアクセスされる。 ユーザー → (http or https) → ELB → (http) → EC2 上記でアクセスされるというのはELBのリスナーが以下のようになっているから。 ACMはELBでしか使えないので、結局EC2にアクセスする際はhttpでアクセスすることになる。 この時、サーバーサイドの言語を使ってhttpかhttpsを判別している時にhttpsでアクセスしてきてもELBからhttpで呼ばれるためmixed contentになったり不具合があったので、結局EC2にもSSLを適用させることにした。
2018/02/05 リンク