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AzureユーザーマネージドIDを使ったVM→Blobへのアップロード - Qiita
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AzureユーザーマネージドIDを使ったVM→Blobへのアップロード - Qiita
以前、AzureシステムマネージドIDを使ったVM→Blobへのアップロード を書きましたが、それだと複数ストレ... 以前、AzureシステムマネージドIDを使ったVM→Blobへのアップロード を書きましたが、それだと複数ストレージアカウントに対応できませんでした。 ユーザーマネージドIDを使って、1つの仮想マシンで複数のBLOBストレージにアップロードしてみます。 ユーザー割り当てマネージドID作成 Azure Portalより[マネージドID]を選択します。 [作成]を選択します。 [リージョン]、[名称]を入力し作成します。 作成できたらマネージドIDの概要ページにいき、[クライアントID]をメモしておきます。 VMにユーザー割り当てマネージドIDを追加する アクセス元となるAzure VMで、[ID]を選択します。 [ユーザー割り当て済み]→[追加]の順に選択します。 先ほど作成したユーザー割り当てマネージドIDが出てくるはずなので、選択して追加します。 StorageAccountへのロール割