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OSS化されたMicrosoft GW-BASICのソースコードを覗いてみる - Qiita
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OSS化されたMicrosoft GW-BASICのソースコードを覗いてみる - Qiita
2020年5月21日(米国時間)、Microsoftが自社のGW-BASICをオープンソース化し、そのソースコードを公開し... 2020年5月21日(米国時間)、Microsoftが自社のGW-BASICをオープンソース化し、そのソースコードを公開しました(窓の杜、ITMedia、Microsoft DevBlogs)。 ソースコードはGitHubから参照できます。すべて8086/8088のアセンブラで書かれていてなかなかに敷居の高いコードですが、軽く覗きつつ気になる所をいくつかつついてみます。 ※筆者はx86系アセンブラやMicrosoftプロダクトの歴史、開発環境にはあまり詳しくないため、記事には誤りや勘違いが含まれている可能性がありますがご容赦ください。 GW-BASICとは? Wikipediaには日本語の記事がありませんが、英語版のGW-BASICによると、IBM-PC互換機のMS-DOSにバンドルされていたBASICだそうです。日本でDOS/Vと称してIBM-PCが入ってきてメジャーになる前の話ですので