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京成,2022年度の設備投資計画を発表|鉄道ニュース|2022年5月20日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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京成,2022年度の設備投資計画を発表|鉄道ニュース|2022年5月20日掲載|鉄道ファン・railf.jp
写真:京成電鉄3000形 編集部撮影 宗吾車庫にて 2002-12-13(取材協力:京成電鉄) 京成電鉄は... 写真:京成電鉄3000形 編集部撮影 宗吾車庫にて 2002-12-13(取材協力:京成電鉄) 京成電鉄は,2022(令和4)年度に鉄道事業において総額167億円の設備投資を実施すると発表した. 駅施設関連では,2020(令和2)年度から進められている京成大久保駅・西登戸駅の改修工事を完了する.あわせて千葉中央駅ホームのリニューアル工事を引き続き実施する.西登戸駅では跨線橋を撤去し、スロープとバリアフリートイレを設置する.また,環境負荷の低減を図るため,各駅構内照明のLED化を進める. 押上線葛飾区内(四ツ木—青砥間)で行なわれている連続立体交差事業については,仮下り線の工事を進める.沿線地域防災への取組として,国の荒川下流特定構造物改築事業となっている京成本線荒川橋梁架替工事について,工事に着手する. 安全対策の強化として,押上駅のホームドア設置工事を東京都交通局と共同で進め