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韓国で起きた23人が亡くなったリチウム電池工場火災、亡くなった非正規労働者のIDカードでは非常口を開けることもできず、どこに非常口があるかも知らされていなかった……安全教育とかお金の無駄ですもんね
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非正規職は知ることも、開けることもできなかった非常口……「安全失踪」アリセル(聯合ニュース・朝鮮語... 非正規職は知ることも、開けることもできなかった非常口……「安全失踪」アリセル(聯合ニュース・朝鮮語) 労働者23人の命を奪った京畿華城市の一次電池業者アリセル火災事故は、軍納不正と無理な製造工程などの他にも「総体的な安全管理不良」で起きた惨事であることが明らかになった。 非常口はきちんと設置されておらず、さらに一部の非常口は出入証を所持した「正規職」だけが出入りすることができた。 不法に派遣され現場に投入された勤労者たちは非常口がどこなのか、自分たちがどんな危険に露出されたのかも知らなかった。 これは結局、20人以上の命を奪った悲劇につながった。 (中略) 警察によると、今回の火災発生場所では計3つの出入り口を通過しなければ非常口に到達できないが、一部は避難方向ではなく発火部方向に開かれるようになっていた。 また、非常口は常に開かれていなければならないが、一部のドアには保安装置が設置されて