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米国株式一本が最強!という主張の謎
※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります インデックス投資といっても、S&P500(米国株式インデッ... ※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります インデックス投資といっても、S&P500(米国株式インデックス)のみへの投資をすすめる人が、ここ2~3年で急増している印象です。 米国株式に限定した投資が容易になってきたのはついここ数年のことです。それまでは、米国株式に低コストで投資できる手段(インデックスファンドやETF)が限られていました。また、米国を含む外国株式の特定口座対応も一般的ではありませんでした。 最近は、米国株式に低コストで投資するための環境が整備されてきてとても良いことだと私も思っています。 ここ数年(2013年~2016年頃)の米国株式インデックスのリターンは、米国を除く先進国株式や新興国株式のリターンを大きく上回っています。特に、最近の新興国株式の不調もあって、米国株式だけに投資してきた投資家が報われた局面が続いていたと思います。 ただし、それは今後も永続するものなので
2019/09/11 リンク