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なんでも評点:3人の男たちに“直腸カプサイシン”の刑 − 被害者の14歳少年と同じ苦しみを味わうがよい
筆者は辛い物が好きな方だが、世の中には自分など足元にも及ばない激辛党がいることを知っている。学生... 筆者は辛い物が好きな方だが、世の中には自分など足元にも及ばない激辛党がいることを知っている。学生時代には、カレー屋で最高倍数の激辛カレーを平然と平らげ、家ではふりかけ代わりに一味をご飯にたっぷりかけて食べている友達がいたし、うどん屋で一味の入れ物を必ず空っぽにし、イタ飯屋ではタバスコを2本お代わりするのが毎度のことだった女性も知っている。 辛い物は上と下で二度味わうというが、まさにその通りである。辛いものを調子に乗って食べた翌日、ウォッシュレットがあるのとないのとでは大違いだ。インドの人が用便後に左手で水洗いするのは、これと関係あるのだろうか? まあしかし、「下」の方だけで唐辛子を味合わされるのは、ごめん被りたい。パキスタンのDaily Times紙がまさにそんな事件を伝えているのだが・・・。 ムハマド少年は釜を掘られまいとして必死で抵抗した。彼がいつまでも抵抗することに腹を立てた3人の男
2005/09/07 リンク