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暮らしの彩りがにじみ出るプラモデルに会いたい - Re:11colors
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暮らしの彩りがにじみ出るプラモデルに会いたい - Re:11colors
昨日、海鮮丼を盛り付けた。イカとブリ。それに海藻とネギを乗せた。そのとき「どう配置すれば良いのだ... 昨日、海鮮丼を盛り付けた。イカとブリ。それに海藻とネギを乗せた。そのとき「どう配置すれば良いのだろう」とかなり悩んだ。 無計画にイカを置く。すると、米の白と同化してしまい、すぐに「これはマズイ」という感情が生まれた。感情の正体は「白と白で溶け合ってしまっている」というものだった。それは、プラモデルの塗装が起因しているということを一瞬で自覚した。 「つまり、この白×白の状態を打破した方が良いということだな」 そう頭の中で口にすると途端にブリは赤とピンクに、海藻は緑色になった。ブリをイカの横に置くと、思った通りに白と赤のコンビネーションが美しくなったし、米とイカの白の色味や質感の違いが明確になった。 海藻は、イカの隣に置いた。赤と緑が補色でトーンが近しいため、セパレーションというテクニックが必要だったからだ。間に白を置くことで達成されるその手法はイカによって形になった。最後にパラパラとまぶした